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  • YAMAHA FJR1300 故障 修理一覧

    YAMAHA FJR1300 故障 修理一覧

    はじめに

     私がFJR1300に乗っていた期間に発生した修理一覧です。

    • 期間 2017年7月~2025年7月までの8年間
    • 走行距離 約3.5万km~6万km
    • 年式 2006年式

     FJR1300のレビューは以下参考ください。

    https://onetory.net/fjr1300%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc/

    大きな故障、修理一覧

     大きな修理金額となった故障、修理です。バイク屋さんに修理を依頼しました。概ね時系列順です。

    フロントフォークオイル漏れ

     正立フォークでまだ金額的に助かった。

    https://onetory.net/fjr1300-%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%aa%e3%82%a4%e3%83%ab%e6%bc%8f%e3%82%8c/

    スターターリレーアセンブリ交換

     エンジンスタートの具合が徐々に悪くなっていく系。

    https://onetory.net/fjr1300-%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%83%96%e3%83%aa%e4%ba%a4%e6%8f%9b/

    セルモーター交換、バッテリー配線引き直し

     こちらもエンジンスタートの具合が徐々に悪くなっていく系。修理金額はそれなり。

    https://onetory.net/fjr1300-%e3%82%bb%e3%83%ab%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e4%ba%a4%e6%8f%9b/

    ちょっとした不具合

    バッテリー上がり

     後ほど追加予定。

    リアフルードのフェード

     後ほど追加予定。

    おわりに

     フォークオイル漏れ以外はエンジン点火時によく発生した故障です。どれもエンジンのかかりが徐々に悪くなってから最後にとどめのパターンが多いです。症状に心あたりがある方は早めにバイク屋さんへ持ち込むことをお勧めします。

  • FJR1300 フロントフォークオイル漏れ

    FJR1300 フロントフォークオイル漏れ

    はじめに

     FJR1300のフォークオイル漏れの記事です。FJR1300の故障、修理一覧は以下を参照ください。

    YAMAHA FJR1300 故障 修理一覧

    フロントフォークオイル漏れ

     2006年式のFJR1300は正立フォークになります。オイル漏れを見つけた時点ではアウターチューブにオイルが垂れている程度で大惨事にはなりませんでした。その後オイルをふき取り、インナーチューブとアウターチューブそれぞれにウエスを巻き付けこれ以上オイル被害が広がらない様に応急処置。その後ブレーキパッドにオイルが付いていない事=ブレーキに制動力がある事を確認してからバイク屋さんに持ち込みました。

    発生当時の年式、距離、年数

    • 年式  :2006年
    • 走行距離:53,000km
    • 経過年数:15年

    金額

    • 部品代:17,000円
    • 工賃 :20,000円

     フォーク類はインナーもアウターも無事だったためそのまま流用しています。交換した部品は一般的なオイルシールやダストシール、サスペンションオイルです。工賃は正立のため倒立ほど金額はかかりませんでした。

    https://amzn.to/4ncII0X

    修理後

     歴代のオーナー達がサスペンションのオーバーホールをしていたのか分かりませんが、オイル漏れを起こす程なので交換はしていないと思います。その為か、OH後のFJRは若干乗り心地が固くなりました。OH以前は俗にいうヘタっていたのでしょう。その後かなり気持ちよく走れるようになったのでサスペンションのOHお勧めします。特にFJRはそろそろ生産から年数が経ってきているので漏れてパッドまでだめにする前に…高いですけど。
     そういえば一旦自分でやろうと工具を集めたのですが、結局日和ってやりませんでした。その旨バイク屋さんに話したら、正立だけど特殊工具を使用する系のフォークだったようで自分でやらなくて正解だったかもね、とのことでした。自分でOHされる方がいらっしゃいましたら武運を祈ってます。

  • FJR1300 スターターリレーアセンブリ交換

    FJR1300 スターターリレーアセンブリ交換

     FJR1300のスターターリレーアセンブリ交換の記事です。FJR1300の故障、修理一覧は以下を参照ください。

    YAMAHA FJR1300 故障 修理一覧

    スターターリレーアセンブリ交換

     症状ですが、セルスイッチを押してもエンジンが掛からなくなりました。これはバッテリー上がりの様にセルの回りが弱々しくなる感じではなく、そもそもスイッチを押してもウンともスンとも言わない状態です。初期は2プッシュ目でセルが回るようになるのですが、その内3プッシュ4プッシュでもセルが回らなくなります。最終的に祈るようにセルを回すことになります。

    発生当時の年式、距離、年数

    • 年式  :2006年
    • 走行距離:53,000km
    • 経過年数:16年

    金額

    • 部品代:5,800円
    • 工賃 :1,540円

     今回バイク屋さんで交換頂いた部品は「4YR-81940-02」になります。ご自分のバイクに適合するか良くご確認ください。スターターリレーアセンブリ(スターターリレーバルブ)てこんな形しているんですね、初めて見た↓。

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    修理後

     修理後一発でセルが回り、エンジンが掛かるようになりました。工賃見て驚いたのですが故障個所を調べるでも無く本当に交換工賃のみなのでしょうか。流石プロですね。ただこの部品のレビューを見た限り、スイッチ押した際にセルが回らない症状に対しての解決策としては常套策のようです。(工賃を見る限り)割と簡単に交換できるようなので似たような症状の方はスターターリレーアセンブリを検査してみると良いかもしれません。

  • FJR1300 セルモーター交換

    FJR1300 セルモーター交換

    はじめに

     FJR1300のセルモーター交換の記事です。FJR1300の故障、修理一覧は以下を参照ください。

    YAMAHA FJR1300 故障 修理一覧

    YAMAHA FJR1300 故障、修理一覧 | 酒と生きる

    セルモーター交換

     症状ですが、最終的にセルスイッチを押してもエンジンが掛からなくなりました。今思うとセルの故障が原因なのか、症状初期はバッテリーが上がりやすかったです。後々バッテリーが上がりの様にセルの回りが弱々しくなりはじめ、最後はエンジンがかからなくなりました。詳細は後述。セルプッシュは祈り。

    https://amzn.to/3VwtdVt

    発生当時の年式、距離、年数

    • 年式  :2006年
    • 走行距離:59,000km
    • 経過年数:19年

    金額

    • 部品代:22,000円
    • 工賃 :38,500円

     今回バイク屋さんで交換頂いた部品はセルモーターとバッテリー配線です。セルモーターはモーターの磁石が砕けていたらしく、良くバイク屋さんまで辿り着けたなという状態でした。エンジンが大きいので排熱や振動で磁石が剥離→砕けたのかもしれません。砕けたといっても異音はしなかったと思います。バッテリー配線は経年劣化かモーターの過電流が原因か分かりませんが、多少溶けていた様です。そのまま乗り続けるのは危険なため配線を自作頂き交換しました。

    修理後

     修理後一発でセルが回り、エンジンが掛かるようになりました。セルモーターは社外部品に変更しました。純正より半額程度安かったです。新品故か社外故か不明ですが以前より圧倒的に回りが良くなりました。従来品が「キュルキュルキュル」に対し、新品社外は「キュキュキュキュキュ」て感じです。不安なく一発でエンジンがかかるのは気持ち良いですね。
     このセルモーター交換の際に、プラグ交換も行って頂きました。セルモーターはタンクやらなにやらを外してやっとアクセル出来る位置だったそうなので、一緒に交換してしまいました。再度プラグ交換単体で行おうとするとかなりの工賃が掛かりそうなので同時に行うことをお勧めします。
     以下不動に至るまでの経緯かつ整備無精の余談エピソードです。※特に読まなくて大丈夫です。元々定期的に乗る事が無いので最初はバッテリー上がりかと思っていたのですが、バッテリー上がりにしては長距離乗ってもセルの回りが弱いままの事があり、若干の違和感はありました。それでもバッテリー充電して乗れてしまうのでそのままにしていたのですが、遂にキャンプ場でセルが回らなったあたりで本格的にどこかの故障を疑いました。100km以上走行したにも拘わらず、翌朝に明らかにセルの回りが悪くエンジンがかからず、結局キャンプ場管理人さんの軽トラでジャンプして何とか帰宅しました。またその直後に車検があったのでバッテリー充電の上陸運局に行ったのですが、陸運の目の前のコンビニでエンジンがかからずレッカー搬送。翌週バッテリー交換の上車検を行ったのですが、車検レーンを出た直後に再度エンジンを掛けようとした所不動車になりました。車検レーンは走行風が当たらないのでエンジンには厳しい状況かと思うのですが、どうやらそれでトドメを刺したようです。その後1時間ほど放置して冷却したら何とかエンジンがかかってくれたのでバイク屋さんに持ち込みました。着いてから再度セルを回そうとしましたが動きませんでした。最後に頑張ってくれたんやなぁ。。。
     バッテリー上がりを疑うシチュエーションでもしかしたら、と思う方はバイク屋さんに持ち込んだ方が良いです。上記の様なしなくて良い苦労をする羽目になりますので笑。祈りのセルプッシュはもうしたくない。